もう悩まない!複業に必要な商売のネタの探し方 - 複業サラリーマンの時代(10)

複業に必要な商売のネタ探し。「ビズフォリオ流」を紹介します。


複業を始めるのに欠かせない、商売のネタ

複業を始めるには、商売のネタが必要です。

 

ネタ探しは、複業の第1ステップであり、常に新しいネタを見つける努力をし続けなければいけません。もちろん、いくら良いネタでも、放っておいたら自然にナリワイへと変わるわけではありません。

 

とは言え、ネタが無ければ始まりません。今回は、「ビズフォリオ流ネタ探し」について考えていきます。

 

ライスワークからネタを探すカギは、組織特殊性が低いノウハウやスキル

複業をおススメする理由の1つは、それが自分を見つめる絶好の機会だからです。いざ、自分は何ができるか、自分にどんな価値があるか、という普段は忙しくてあまり気にしない事を真剣に考える事になります。

 

「自分はそんな売り物になるスキルなんいて持っていない」とがっかりする人も多いのではないでしょうか。社会では自分は価値が無い人間のように思えてきて落ち込みます。この時ばかりは、普段イヤな会社が、働く場所が有るというだけで有難く思えてきます。

 

でも、ネタ探しはここからが始まりです。

 

ライスワークの会社勤めの中から、ライフワークのネタを探す

まず、紙を1枚用意して、線を2本引き図のようなワークライフ・ポートフォリオを書いてください。

 

関連ブログポートフォリオ的思考で、ワークライフを見直す

 

勤めている会社で身に付けたノウハウやスキルは左上、趣味があれば左下、何かボランティア活動をしていれば右下に書き込んでいってください。

 

サラリーマンとして勤めている会社での仕事で、色々とノウハウやスキルが溜まっているはずです。長くサラリーマンをされている方は、かなりの書き込み数になったのではないでしょうか。

 

そして、それらの中からネタになるものを洗い出します。

 

方法は、もう1枚紙を用意して、またまた線を2本引いて別のポートフォリオを書いてください。そして、サラリーマン生活から得た持っているノウハウやスキルを棚卸して4事象のどこかに書き込んでください。

 

左側の組織特殊性が低いスキルやノウハウが、商売のネタになる可能性が高いものです。残念ながら組織特殊性が高いスキルは、勤めている会社でのみ通用するものです。右側が多すぎる人は要注意です。組織特殊性は低いが専門性も低い単純業務でも、工夫によっては十分ネタになる可能性があります。

 

残りの、趣味やボランティアからネタを見つける方法や、見つけたネタをナリワイにする方法は次回以降に説明したいと思います。

 

仕事の価値転換を起こし、「働き方改革」を実現

ビズフォリオのミッションのキーワードは、「価値転換を起こす」です。ビジネスの1つである「脱・専業サラリーマン」は、会社勤めのライスワークをナリワイへ、趣味をナリワイへ、ボランティアをナリワイへと価値転換を起こし、複数のナリワイを持つ複業サラリーマンを目指します。

 

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これこそが、サラリーマン自らが起こす多様な働き方、文字通りの「働き方改革」だと思っています。