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リーダーは避けるべき、優秀な人ほどやりがちな「残念なマネジメント」スタイル

 

優秀な人ほどやりがちな、従業員や部下の士気を一気に下げてしまうのがマイクロマネジメントです。

 

リーダーシップの反面教師とは?

世の中には「反面教師」と言う言葉があります。

 

目指すものとは全く正反対、悪影響ばかりのなかで、唯一「ああいう風にはなってはいけない、逆を目指せばよい」と見た人が心に誓う効果だけがあります。

 

今回は、リーダーシップの「反面教師」、ただし、マネジャーならついついやってしまいがちな、リーダーシップを身につけるためには最も避けるべき事を紹介します。

 

マイクロマネジメントを、徹底して回避する

愛の反対は憎しみではなく無関心というのは、よく使われるフレーズです。では、リーダーシップの反対は何でしょう?フォロワーシップでしょうか。同じように考えると、リーダーシップの反対はマイクロマネジメントです。

マイクロマネジメントとは、管理者である上司が部下の業務に強い監督・干渉を行うことで、一般には否定的な意味で用いられる。マイクロマネジメントを行う管理者は、業務のあらゆる手順を監督し、意志決定の一切を部下に任せない。部下の立場から見れば、上司がマイクロマネジメントを行っていると感じられることは多いが、上司がそのことを自覚することは稀であるとされる。

ウィキペディアより引用

 

Entrepreneurの記事「4 Leadership Methods for Empowering Employees and Building Strong Teams」は、従業員に権限移譲して強いチーム作りをする方法を解説しています。その中でも重要なのは、「マイクロマネジメントを拒否する」ことです。

リーダーは、イノベーションのアイデアや独自のプロセスを思い付く自由を従業員に与えます。ビジネスリーダーは、彼らを雇った事を信頼すべきで、自分たちだけで十分に働けるスキルを持っていると知っているはずです

 

マイクロマネジメントは従業員のやる事なす事全てをコントロールしようとするプロセスです。従業員の士気を低下させ、創造性を制約し、フラストレーションだけを残す結果になります。

記事の抄訳です

 

最近、自分の判断で何かを行って責任を取るのを嫌がり、何から何までひたすら上司の指示を仰ぐ人が増えているそうです。ここで述べているリーダーの心得とは逆のパターンです。そういう従業員にも、何とか創造性を発揮して働いてもらうように対策を考えなければならず、リーダーは大変ですね。

 

「任せる」と決めたら、口を挟まない

今日は、リーダーシップを発揮するために、最も避けるべき事としてマイクロマネジメントを取り上げました。

 

口では「任せた」と言っておきながら、いちいち細かい事に口を挿み、結局部下がウンザリしてなんでも上司の指示を仰ぐようになってしまった例は、枚挙にいとまがありません。

 

そんな周りのマネジャーを「反面教師」にして、十分にリーダーシップが発揮できるよう普段から心がけてください。

 

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