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リーダーが見せる「親切」は、職場の生産性にも影響を与える

 

リーダーシップの1つが「親切」であることは、科学的研究でも明らかです。

 

優れたリーダーシップの1つが「親切」

意見の対立は、時に1つ上の解決策を生み出すチャンスとなる場合が有ります。

 

しかし、意見の対立を感情的にとらえて、相手の人格を否定する、あるいは相手から自分の人格を否定されたと思い込むと最低の事態を招いてしまいます。優れたリーダーは、「親切」がそれを防止するようです。

 

今回は、リーダーシップの1つとして「親切」を取り上げます。

 

職場において、「親切」が必要となる場面

inc.の記事「Science Says Kindness Can Make You a Better Leader. Here Are 3 Reasons」によると、リーダーシップの中には「親切」を入れるべきで、科学的にも証明されているそうです。

他の人の成果を祝う

親切であることは、職場で他の人の成功を心から祝うことを意味します。 上司や会社が素晴らしい結果を目指して努力するためにインスピレーションを与えることができるものを1つ従業員に尋ねると、成果を認められる事が一番の答えであることが明らかになりました。 それは、昇給、昇進、トレーニング、自律性よりも大きかったです。

記事の抄訳です

 

そして、最も「親切」が必要であり難しいのは、是正を指示する時です。

是正は関係性を改善する可能性がある

リーダーとして、時には、期待を満たしていない事を知らせる責任があります。 そして、是正を求める会話が親切な行為と見なされることはめったにありません。 しかし、親切さと、従業員が最高になるのを助けるという誠実な願望を表すリーダーは、より強い関係を築くことができます。

記事の抄訳です

 

感情型や理性型など様々なタイプがあるリーダーでも、人に対して親切で、大事にするというのは共通すると思います。ただ、それが優れたリーダーだけにみられるのか、と言えばそんな事もありません。

 

恐らく、優れたリーダーは「親切」の伝え方が少し人と違っていて、相手が「親切さ」を感じる度合いが高い気がします。もしかしたら「戦術的な親切」を意識している人も、居たりするのかもしれません。

 

人と接する時には、常に「親切」を意識してアプローチ

 

今日は、リーダーシップの1つである「親切」について説明しました。

 

リーダーである前にまず人として、「他人に親切である」事は生きていく上で至極真っ当な戦略だと思います。そして、親切を誤って解釈し、八方美人や優柔不断に陥らないように注意も必要です。

 

リーダーシップを身に付けたい人は、人と接する時には、常に「親切」を意識してアプローチしましょう。

 

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