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最初から複数ビジネスを立ち上げる - 起業・複業ニュースのスクラップ帳(1)

起業、複業を始める時に、力の集中を狙いビジネスを1つに絞って一点突破を試みるべきなのか、リスクを考慮して複数にすべきか、とても迷います。はたして正解はあるのでしょうか?


起業の最初から、複数ビジネスを立ち上げた方が良い

ビズフォリオの「脱・専業サラリーマン」は、サラリーマンを止めずに起業する「複業」を勧めるものです。また、ビズフォリオ内もそれぞれが提唱したプロジェクトを並行して進めるようにしています。 

 

しかし、「二兎を追う者は一兎も得ず」とことわざがあります。「男だったら一つに賭ける」という銭形平次の主題歌のように、1つのビジネスに専念する方が日本人には好まれる気がします。ビズフォリオ内でも「烏合の衆ではないか」という意見もありました。 

 

議論はあったものの、ビズフォリオはポートフォリオマネジメントを研究している事もあり、複数ビジネスを選びました。

 

リスクを考えると複数ビジネスだし、その方が楽しい

Entrepreneurの「Why You Should Never Start Just One Business」という記事には、複数ビジネスを選ぶべき理由が載っています。その中から、3つほど選び超抄訳で紹介します。 

 

理由1: 楽しいので退屈しない

仕事が増えても給料はあまり変わらないからなのか、サラリーマンだとあまり嬉しく思う事はありませんが、自分の会社でやるビジネスは何故か単純作業でも楽しいものです。なので、数が多いほど、退屈しない毎日が約束されます。

 

理由2: 収入面で安心感がある

AppleやFacebook、Airbnb、Uberを目指してビジネスを始めても、世間は厳しく、殆どのスタートアップは成功しないのが現実です。少しでも収入を増やすために、稼ぐ手段は努力して増やしておくことが得策です。

 

理由3: 常に新しい学びがある

ビジネスを始める事は常に学びがあり、新鮮な驚きがあります。その楽しさが、心をフレッシュにして更に新しいスキルを身に付ける事が出来ます。 

 

楽しいと感じたら、我慢せずに始めるべき

結局サラリーマンの仕事とは違い、自分が面白そう、楽しそうと思ったら、どんどんビジネスの数を増やせば良いし、「戦略が無い」と誰かに非難される事もありません。 

 

また会社では、自分が提案したビジネスを止める事は責任問題になりそう雰囲気がありますが、自分の会社のビジネスであればその辺も自由です。 

 

サラリーマンの皆さん、「脱・専業サラリーマン」を目指して今すぐビジネスを始めましょう!

楽しいですよ。 

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